代表挨拶・企業理念 トップ › 会社概要 › 代表挨拶・企業理念 創業以来「ものづくりの原点はハート(真心)」をモットーに お客さまの幅広いニーズに合わせた製品を作り続けています Heartwarming 栄信産業は1971年に造船部品メーカーとして創業して以来、現在では印刷機械をはじめ紙工機械、鉄道車両のブレーキ部品、射出成形機、精米機、ビルクレーンなど、多種多様な産業機械分野の部品を製造しています。また自社製品として、さく井業者向けの塩ビ管ネジ切りパイプや接合用ホルダーも加工・販売しております。 当社の強みは、材料調達から溶接、フライス・旋盤の機械加工、組立作業、品質検査、外注での表面処理、塗装まで一貫したものづくりです。縦横複合のNCフライス盤や長尺対応のNC旋盤、ワイヤカット、NCスロッターもあり、自社で多くの対応が出来ます。設備投資によって自社対応可能な加工の幅を広げつつ、協力企業の新規開拓・連携強化にも努め、より高精度な製品をより短納期で製造できるよう尽力しています。また多品種少量生産を得意としており、確かな技術力と柔軟な発想力で、お客様の細やかなニーズにお応えします。 高品質な製品を常に生み出し続けるためには、社員が意欲的に働ける環境を整えることが大切です。当社は徹底した5S活動に取り組むほか、プライベートと仕事の両方を充実させるための働き方改革を積極的に進めています。 社会がどのように変化しようとも、創業から53年にわたり掲げてきた「ものづくりの原点はハート(真心)」というモットーは変わりません。今後も社員一人ひとりが最大限に力を発揮できる環境整備を行い、お客様にご満足いただけるものづくりに邁進してまいります。 代表取締役 髙田 展明 基本理念 人はみな豊かでなければならない 我々に関係ある人はみな どうしても豊かでなければならない 経営理念 栄信産業株式会社 2024年スローガン 幸福経営を実践する 栄信産業株式会社 2022年スローガン 栄信産業株式会社2022年スローガン